ニュース・トピックス
HOME  
 
ニュース・トピックス一覧
 
平成29年度秋播小麦収穫作業終了
2017年10月31日

170807_komugi.jpg

 平成29年度秋播小麦の収穫作業は、平年より若干早く7月27日より開始され、収穫期間中の降雨等で作業が中断し8月7日までの延べ12日間で終了しました。今年度産の小麦は、昨年度秋の天候不順の影響による播種遅れと低温により、春には茎数不足となった圃場もあったものの、起生期以降の高温傾向の天候に恵まれ止葉期までの生育は順調に推移しました。その後、低温傾向になり生育は緩やかとなりましたが、出穂期は平年より若干早く、7月の猛暑で乳熟期から成熟期にかけての生育が早まりました。圃場毎のバラつきもありましたが、平均反収は乾麦換算で10.6俵と平年を上回る結果となりました。
 現在の制度において、数量払いが基本となる事から今後も作物の品質、収量向上を目的とし、組合員と関係機関が一丸となって栽培技術向上に努めて行きます。